『奇跡の記憶術』アマゾンキャンペーン!!期間限定・豪華特典プレゼントキャンペーン!

キャンペーンは終了しました。

ついに発売!最新の脳科学と論理力に基づく勉強法。
しかも、すでに東大だけでなく、ハーバード大学でも実績のある、究極の記憶術を紹介!

カリスマ予備校講師・出口汪が、アメリカ人科学者と出会って開発した学習法を紹介した、
『奇跡の記憶術』(「内容紹介」と「まえがき」は下に)
が発売になりました!

今回、発売を記念して、アマゾンでご購入いただくと、
苫米地英人×出口汪の対談音声をプレゼント!


特典 10,000円相当
『苫米地英人×出口汪の対談音声』【音声ファイル】

テーマ(予定)は、

…など、後に10000円の教材として発売されるものになっています。
出口氏は、大本教の開祖である出口王仁三郎のひ孫でもあるので、
宗教にも造詣の深い苫米地博士と、そのあたりのお話が飛び出すかもしれません。


注) 本キャンペーンは、フォレスト出版の行うキャンペーンであり、オンライン書店アマゾンは一切関係ございません。オンライン書店アマゾンへのお問い合わせはお控え下さい。また、特典はサイト上で公開するものであり、CDなどでお送りするものではございません。よろしくご確認くださいませ。

キャンペーン参加方法

1
オンライン書店アマゾンで、
『奇跡の記憶術』 を1冊以上購入してください!
アマゾンで購入する
2 お客様のメールアドレスに、オンライン書店アマゾンから注文確認メールが届きます。

3 お名前、メールアドレス、注文確認メールに
書かれている注文番号の3つを下記フォームに入力してください!

4 特典が完成次第(4月上旬を予定)、ご登録のメールアドレス宛に特典をダウンロードできるページのURLをお送りします。

キャンペーンは終了しました。

注) 本キャンペーンは、フォレスト出版の行うキャンペーンであり、オンライン書店アマゾンは一切関係ございません。オンライン書店アマゾンへのお問い合わせはお控え下さい。また、特典はサイト上で公開するものであり、CDなどでお送りするものではございません。よろしくご確認くださいませ。
『奇跡の記憶術』を購入する

本書の内容

天才たちが使っている「メタ記憶」とは?

あなたにも身に覚えがありませんか?

「どんなに頑張っても成果が上がらない人」がいる一方で、
「どんなこともラクラクとこなす人」がいます。

この人たちの違いはいったい何なのでしょうか?

それは、「脳の使い方」の違い

だけなのです。

そう、
あなたの「脳の使い方」を変えればいいのです。


本書は、
最新の脳科学「脳の使い方」を解明し、
あなたを「どんなこともラクラクとこなす人」に変えます!

「偏差値30台から東大合格」
「TOEIC400点台から900点台」
「子供の成績がアップした」
「もの忘れがなくなった!」
「ビジネス書が速く読め、すぐに身につくようになった」


…など、すべての能力がアップする「奇跡の方法」をご紹介します!

記憶には4種類ある!

ところで、あなたは、

「エビングハウスの忘却曲線」をご存知でしょうか?

脳は

「20分後に42パーセントを忘れる」
「1時間後に56パーセントを忘れる」

「24時間後に74パーセントを忘れる」

「1週間後に77パーセントを忘れる」
「1ヶ月後に79パーセントを忘れる」


ことがわかっています!

そう、「脳は忘れるようにできている」のです。
それを科学が証明したのです。


記憶には、

…などがあります。

この4つ以外に「メタ記憶」があり、
天才たちはこの「メタ記憶」
無意識的に活用していたことがわかったのです!


科学は、脳が忘れることを証明しました。

しかし、その一方で、
「一生忘れない記憶の作り方」も教えてくれました。

単なる根性論、暗記論ではない、
脳科学に基づく「メタ記憶」勉強法で
一生忘れない記憶を手に入れましょう。

東大、ハーバード、オックスフォードなど圧倒的な実績

本書は、カリスマ講師・出口汪が、
脳科学をベースにした学習法を開発したアメリカ人、エリックとアンドリューと出会って完成させた方法。

すでに多くの人が絶賛。

長江政孝さん(東京大学 経済学部)
「しっかりとした文章を書くには、個々の事項だけ覚えるのではなく、
それを頭の中で論理でつなげることが必要。僕はそれを出口先生からご指導いただきました。」

山田元司さん(東京大学 法学部)
「丸暗記はすぐ忘れる。論理で頭に入れたことは忘れない。」

寺井尚子さん(東京大学 文学部)
「出口先生の本は、論理の大切さについてシステマチックに書いてあるので理解しやすいです。」

高田涼さん(東京大学 工学部)
「プログラムを書くときにも論理力は求められます。理系の方もぜひ!」

鈴木大樹さん(東京大学 教養学部)
「論理的にものごとを考えられるようになると、記憶が無理なくスムーズにできます。」


『奇跡の記憶術』を購入する

はじめに なぜ、あなたの脳は24時間後に74パーセント忘れるのか?

脳は忘れるようにできている!

「試験のために効率よい勉強法ないかな」
「英語を勉強したいけど、どうやればいいかな」
「最近、物忘れがひどいなあ」
「仕事のスキルを上達させたい」
「子どもに効率よく勉強する方法を教えたい」

 …など、本書を手に取られたあなたは、今以上のスキルアップを目指しているのだろうと思います。
 そんなあなたのために、「一生忘れない記憶法」を贈ります。

 私は二〇年以上も予備校講師として多くの受験生を見てきて、
「どうして、苦労もせずに東大に受かっていく人がいるんだろうか?」
「苦労しても伸びない人と、苦労せずに伸びる人の違いはなんだろうか?」

 と思い続けてきました。
 そして、私は「脳科学」と出会ったのです。後で詳しく説明しますが、
「脳は24時間後に74パーセント忘れる」
 ことがわかっています。
 つまり、脳は忘れるのが当たり前。じゃあ、その脳にどうやって記憶させていくのか。
 それを最新の「脳科学」が解明したのです。

天才たちはみんなやっていた!「メタ記憶」勉強法

 脳科学でわかったことは、記憶には「ファミリア」「リコグニション」「リコール」「オートマティック」という四段階があるということ。
 そして、このほかに「メタ記憶」があります。
 今になって思うと、「努力せずに伸びる人」は、みんなこの「メタ記憶」を無意識的に活用していたことがわかります。
「メタ記憶」とは、客観的に自分自身の記憶を把握し、マネジメントする記憶
のこと。
 たとえば、英単語であれば、ある単語の記憶レベルが「ファミリア」「リコグニション」「リコール」「オートマティック」なのかを判断し、記憶レベルにあったタイミングで二回目、三回目の勉強をする。
 「努力せずに伸びる人」は、このタイミングを無意識的に身につけて勉強するから、効率よく長く記憶に残すことができるのです。

「一生忘れない記憶」は作れる

 今や、脳科学の発達により、「一生忘れない記憶」が作れることがわかりました。そして、その作り方もわかったのです。

  1. 第一章は、「間違いだらけの勉強法」。まずは「いかに、私たちが記憶や勉強に関してウソを教えてこられたか」が明らかになります(「根性論」だけでは無理なことがわかります)。
  2. 第二章は、脳科学で解明された「記憶のメカニズム」。エビングハウスの忘却曲線などで、わかりやすく解明します(「脳が忘れるのは当たり前」なことがわかります)。
  3. 第三章は、私が長年研究してきた「論理」と「記憶」の関係。ここでは、論理を理解することの重要性を説明します(論理を知ることで記憶が強化されることがわかります)。
  4. 第四章は、実際に「論理力」を最も効率よく獲得する方法。「論理力」を身につけることで、「勉強」や「仕事」で圧倒的な成果をあげることができます(「論理力」があると、そのときの「感情」だけで物事を判断しなくなるので、人生で失敗しなくなります)。
  5. 第五章は、最新の脳科学でわかった「記憶法」。記憶の四段階を理解でき、効率的な勉強法が明らかになります(今まで、無駄なことを多くやってきたことがわかるはずです)。
  6. 第六章は、天才たちがやってきた「メタ記憶」勉強法。間違いなくこの勉強法が「科学的に証明された効率よく勉強する方法」だと断言できます(天才たちが無意識的にやってきた勉強法が手に入ります)。

 もっともっと勉強を楽しんでもらいたい。
 勉強から不必要な「苦痛」を取り除きたい。
 最も効率のいい勉強法を身につけてもらいたい。
 本書を通じて、一人でも多くの人が自分の人生を豊かにすることができるように、わたしはそれを切に祈っています。

出口 汪


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出口汪 (でぐち・ひろし)

教育プロデューサー・作家・出版社(株)水王舎代表・東進衛星予備校講師・元祖カリスマ講師。
大予言者・出口王仁三郎を曽祖父に持つ。
東京都杉並区に生まれる。以後、東京都内、愛知と転々と引っ越す。父、和明の執筆活動のため京都・亀岡に転居。学校では毎日遅刻と居眠りを繰り返すなど、クラスから奇人扱いされる。亀岡高校入学。大学受験目前に医学部を志望。3年の浪人生活を送り、関西学院大学文学部に入学。 ヒューマンキャンパス(現ヒューマンアカテミー)で講師をはじめる。 関西学院大学文学研究科博士課程修了。 代々木ゼミナールに転職。すべての大教室を満杯にするなど、一躍、伝説的な人気講師となる。 旺文社のラジオ講座で爆発的な人気。「現代文入門講義の実況中継」が大ベストセラー。 総合予備校S.P.Sを設立。無試験で入れた受験生のほとんどを東大京大や早慶上智に合格させる。 東進ハイスクールに転職。教材開発・出版を目的とした水王舎を設立。「システム現代文」シリーズなど、ベストセラーを刊行。 長年構想してきた、論理力を養成する言語プログラム「論理エンジン」を完成。
高等学校を中心に、教育改革に取り組む。小学生から社会人まで、論理力養成のための「出口汪の日本語トレーニング」が反響を呼ぶ。

教育改革のため開発した「論理エンジン」は、現在、私立だけでも200以上の高校が正式採用。 偏差値が30以上上がったり、学校が変革されたりと、読売新聞「教育ルネサンス」、朝日新聞出版「アエラ」、 講談社「週刊現代」などで、大きく報道され、話題となる。 予備校講師のイメージが強いが、実際には様々な方面で活動。 ボランティアとして、パピーウォーカー(盲導犬育成)を長年続け、作家としても講談社から小説『水月』を刊行し、多くの一般書も手掛ける。

主な著書に、『出口汪の新日本語トレーニング』(小学館)、『小学国語レベル別問題集』『国語レベル別問題集』『現代文レベル別問題集』(東進ブックス)、 『New現代文講義の実況中継』(語学春秋社)、『システム中学国語』『出口のシステム現代文』シリーズ(共に水王舎)など、数十点に及ぶベストセラー参考書を執筆。 また、小説『水月』(講談社)やビジネス書『「論理力」短期集中講座』『論トレ』(共にフォレスト出版)、『教科書では教えない日本の名作』(ソフトバンク新書)、 『再発見夏目漱石』(祥伝社新書)、『出口式脳活ノート』(廣済堂あかつき出版)、『大人の「論理力」が身につく!出口の出なおし現代文』(青春出版)など多岐に渡る執筆で今までの累計部数は600万部を超える。


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